吉岡達也
評論家、ジャーナリスト。1964年、宮城県出身。筑波大学大学院修了(専攻・民事訴訟法、紛争処理法)。毎日新聞記者、NHK記者、住宅新報編集長を歴任。バブル経済崩壊後の都市問題などを主なテーマとして取材。現在は労働関係、とりわけ非正規労働問題に関心を持ち、取材活動を続けている。趣味のカメラに関する著作も多く、「野田康司のカメラ四谷怪談」(東京キララ社)、「銀座・三共カメラの歩み」(同)などがある。
- 80年前の荷風 吉岡達也【第26回】-月刊極北
- 我がヒーローの「想い出」 吉岡達也【第25回】-月刊極北
- 石神井川に沿って 吉岡達也【第24回】-月刊極北
- 「10年前」との邂逅 吉岡達也【第23回】-月刊極北
- 「遠くなかった」鴻巣 吉岡達也【第22回】-月刊極北
- 時空を超えた闇 吉岡達也【第21回】-月刊極北
- 一期一会の街~深谷宿~ 吉岡達也【第20回】-月刊極北
- 長旅のための休息地~桶川宿~ 吉岡達也【第19回】-月刊極北
- 上尾宿にて 吉岡達也【第18回】-月刊極北
- 「戸田の渡し」を歩く 吉岡達也【第17回】-月刊極北
- まもなくお江戸へ(大宮宿~蕨宿) 吉岡達也【第16回】-月刊極北
- 「板橋」旅情 吉岡達也【第15回】-月刊極北
- 「公示地価」から見えてくるもの 吉岡達也【第14回】-月刊極北
- 79年前の幻影(下) 吉岡達也【第13回】-月刊極北
- 79年前の幻影(上) 吉岡達也【第12回】-月刊極北
- 新幹線延伸と「おくのほそ道」 吉岡達也【第11回】-月刊極北
- ロバート・キャパの19日間 吉岡達也【第10回】-月刊極北
- 「どんづまり」のなかで 吉岡達也【第9回】-月刊極北
- 「酒場詩人」礼賛 吉岡達也【第8回】-月刊極北
- 苦痛がもたらしたもの 吉岡達也【第7回】-月刊極北
- 「トンデモ本」風に~代々木公園の怪 吉岡達也【第6回】-月刊極北
- 摩天楼の墓碑銘 吉岡達也【第5回】-月刊極北
- 「三菱一号館」の120年 吉岡達也【第4回】 – 月刊極北
- 落ち着ける場所 吉岡達也【第3回】 – 月刊極北
- 「箱庭」余録 吉岡達也【第2回】– 月刊極北
- 「箱庭」を眺めながら 吉岡達也【第1回】– 月刊極北