〈建築〉としてのブックガイド

2011年2月1日発売
■編者 藤原ちから、辻本力
■定価1890円(本体1800円)
■小説、随筆、詩集、思想書、マンガ、絵本
新時代の書評エッセイ集!
〈建築〉のイメージに導かれた約100冊の本
多種多様な25組の執筆たちによる、新感覚の読書体験!
執筆者
樽本樹廣(百年)、西尾佳織(鳥公園)、大澤聡、大谷能生、白井聡、プルサーマル・フジコ、オカヤイヅミ、篠田千明(快快)、Pippo、杉浦貴美子、シンプル組合、TOLTA、松田青子、池田鮎美、飴屋法水たち、前野健太、神里雄大(岡崎藝術座)、阪根正行、浜野喬士、辻本力、安竹希光恵、伊東沙保、藤田貴大(マームとジプシー)、福永信、瀬田なつき
夢隠蛇丸
──佐伯俊男作品控──

2010年11月24日発売
■著者 佐伯俊男
■定価4200円(本体4000円)
■風太郎忍法帖カバー絵の幻妖、
最新書き下ろしを含む過去未収録102作品の妙夢
異端の画家佐伯俊男による時代ワールドを堪能あれ!
佐伯俊男の「黒いエロス」は『忍法帖』と出会うことで真の普遍性を獲得したといえるだろう。かくして妖星は恒星へと変化し、絵画の宇宙に占めた不動の座から、今も漆黒の闇を放ち続けている。
〈リア充〉幻想
──真実があるということの思い込み──

2010年2月26日発売
■著者 仲正昌樹
■定価1,890円(本体1,800円)
■● 幸福はどこにある?
あふれる言葉や情報の渦の中で、いったい私たちは何を求めて生きればよいのか? 「真の○○」があるという幻想に囚われた現代ニッポンの閉塞情況を仲正昌樹が解体する!
〈孤独〉であることを怖れないための入門書。
内容●1「格差社会」幻想/2「モテ/非モテ」幻想/3「人間力」幻想/4「友達」幻想
5 メイド喫茶探訪/6〈リア充〉幻想からの脱出
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教養主義復権論【本屋さんの学校Ⅱ】

2009年12月24日発売
■著者 仲正昌樹
■定価 1,680円(本体1,600円)
■● ハッキリ言ってやさしくない! 思想は硬めくらいがちょうどいい!? 2010年代は本格的《教養》の時代だ! 教養主義の復権宣言!! ● 教養の崩壊、学問の衰退、そして大学の失墜—— 大学の外部から、今後の《教養》のあり方を発信する仲正昌樹の3つのライブを完全再現! ——気鋭の若手研究者との対話も収録!!
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水平線の向こうから

2009年12月7日発売
■著者 文・堂園晴彦 /絵・葉祥明
■定価 1,680円(本体1,600円)
■● 「死とは何か。そして、生きることとは─」
幼い娘を遺して旅立つ母と、涙をこらえて見送る少女の物語が絵本になりました。
日本のホスピス(緩和)ケアの最前線を歩んできた医師が、1500人を超える尊い命を看取ってきた経験と、まごころで紡いだ物語。白い犬「JAKE」シリーズ、『地雷ではなく花をください』シリーズで知られる絵本作家・葉祥明さんが、どこまでも青く透明感あふれる南の島の情景を描き上げた、珠玉の作品。
病気の人、愛する人を失った人、死が怖いと感じている人、生きる苦しみを味わっているすべての人へ。
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完訳 カント政治哲学講義録

2009年3月28日発売
■著者 ハンナ・アーレント/編者 ロナルド・ベイナー
■訳者 仲正昌樹
■定価 3,465円(本体 3,300円)
■1950〜60年代にかけてアメリカの政治哲学をリードしたアーレントの晩年の思想を体系的に把握するための重要な手がかりを与えるテクスト。
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COCOはとびきりかわったコ(ココはとびきりかわったコ)

2008年11月13日発売
■著者 エリザベス・マシューズ(絵と文)/訳者 佐伯誠
■定価 2,415円(本体 2,300円)
■貧乏だって、孤児だって、プライドとエレガンスを忘れない女の子「ココ」。いまなお世界のモードをリードし続けるトップブランドの創始者ココ・シャネルの数奇な生い立ちと奔放な生き方が世界で初めて絵本になりました。詳細はこちら →
■今年は劇場でもシャネルの生き方が人々を魅了するーー
【映画情報】
●DVD&BD発売中!『ココ・アヴァン・シャネル』(オドレイ・トトゥ主演)
●全国映画公開中!『ココ・シャネル』(シャーリー・マクレーン主演)
DVD情報はこちら
●全国公開中!『シャネル&ストラヴィンスキー』(アナ・ムグラリス主演)
「日本国憲法」を読む 下

2008年9月1日発売
■著者 西部邁
■定価 2,520円(本体 2,400円)
■保守言論の砦、西部邁が「日本国憲法」を逐語解釈。言葉の背景に流れる長い歴史と日本人の経験に配慮しながら読み解く試み。本書下巻では、「基本的人権」「公共の福祉」「自由」「権利」等、第一〇条から修正条項に至るすべての条文を扱う。

