明月堂書店「秋のお薦め本」
『極北』誌上で好評を博してきたたけもとのぶひろ氏の「天皇について」が『今上天皇の祈りに学ぶ』とタイトルを改め、今月下旬いよいよ店頭へ
『今上天皇の祈りに学ぶ』四六並、本体1852円＋税
『〈リア充〉幻想』四六並、本体1800円＋税
『哲学するタネ』Ａ５判、本体2500円＋税
都内の大型書店など早いところでは、26日頃から、地方の場合でも11月１日前後には店頭に並ぶ見通しです。
惜しむらくば、刷り部数の関係もあり、全国の書店さんの店頭に隈なく並ぶというのは難しいと思いますので、その際は、ぜひ、ご注文していただければ幸甚この上ございません。
また、『極北』誌上でお馴染みの、仲正昌樹氏の『〈リア充〉幻想』、しばらくの間、品切状態が続いておりましたが、10月25日に重版があがります。
併せてこちらにもご注目ください。
発売以来２カ月を迎える石浦昌之氏の『哲学するタネ』も堅調な動きに期待が高まります。
『今上天皇の祈りに学ぶ』『〈リア充〉幻想』『哲学するタネ』、この秋、明月堂書店がお薦めする強力３連発、どうか宜しくお願いいたします。