【極北ラジオ】7/28（金）24:00～竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ！夏休みスペシャルのテーマは「ラジオ体操」

「竹村洋介の夜をぶっ飛ばせ」夏休みスペシャルのテーマは「ラジオ体操」です。
誰もが知ってるようで知らないラジオ体操――。
日本式ラジオ体操と韓国式ラジオ体操の違いは？
スウェーデン式とデンマーク式はほとんど一緒？
ラジオ体操には「指導者」はいらない？
「隠れラジオ体操」ってなに？
ラジオ体操評論家でもある竹村洋介先生がその歴史をひもときます。

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【配信ページはこちら】（Twitcasting）
http://twitcasting.tv/farnorthnetwork

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第１回アーカイブ：テーマ「Post Punkとはなにか？」
2017年5月12日配信分（前編）

【パーソナリティープロフィール】
竹村洋介（たけむら・ようすけ）
社会学者、ROCK Writer、医療系ジャーナリスト、サブカルチャー＆カウンターカルチャー・クリティーク。ラジオ体操評論家。1958年、大阪市出身。東京大学社会学科卒業。中高校生時代より、ジャックス、村八分と裸のラリーズをこよなく愛する。N.Y.Punkの熱烈な支持者。1990年、不登校を精神病として”治療”することが誤りであると、本邦初（おそらく世界で初）めて、社会統計学的に実証する。その後、Neet、引きこもり等々の（社会）「病理」化の誤りを指摘する著書等を発表。フリースクールの理事長などをつとめる。単著『近代化のねじれと日本社会』（批評社）。共著『福祉と人間の考え方』（ナカニシヤ出版）、『引きこもり』（批評社）、『学校の崩壊』（批評社）、『発達障害という記号』（批評社）、『水俣50年』（作品社）など。