編集部だより
新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
さて、『極北』2016年最初の更新は、仲正昌樹氏、たけもとのぶひろ氏の常連執筆陣に加え、留学生アラレ姫が帰ってきました。この間、本職の学業に専念せざるを得なかった為か、待てど暮らせど、なかなか投稿していただけませんでしたが、“人生感意気”とばかりに、復活を心待ちにしていた『極北』読者の期待に応えるべく帰って参りました。しかも豪華に二本立てであります。今年は何かいい事が起こりそうな予感をさせる幸先のいい新年となりました。どうか『極北』新年号をご堪能ください。
それに、新春第一弾、新刊案内を下記にお届け致します。1月6日取次見本出しですので、店頭に並ぶのは連休明けの12~13日頃になると思いますが、こちらの方も宜しくお願い致します。
『Fukujin』18号
■上杉清文・福神研究所=編集
■南伸坊=表紙・デザイン
■定価:本体1600円+税
■判型:A5判並製(232頁)
特集「追悼 松山俊太郎」
●追悼対談
俊太郎の場合は始めも終わりもない。ヤツは宇宙を彷徨っているわけだから……。
康芳夫/上杉清文 構成・櫻木徹郎
●追悼文
丹羽蒼一郎/黒田夏子/加藤祐策/ひろさちや/高山宗東/佐藤春生/山口雄也/小川雅魚/伊藤敬/由里三/窪寺雄二/島田裕巳
●講義録
(ある日の美学校特別講義)
その1・思索の歴史を振り返りつつ、意識について考える
その2・殺人欲と人類愛
法華経講義録 第一回
「仏教の問題」仏教とはいかなる教えか
●追悼鼎談
篠原勝之×南伸坊×上杉清文
●俊太郎年譜
(丹羽蒼一郎)
●連載
ひろさちや/末木文美士/藤先湛要/河内紀