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東陽片岡の女人追憶【第12回】 – 月刊極北

東陽片岡の女人追憶【第12回】

東陽片岡[第12回]
2014年6月3日
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明月堂イラスト12改

 最近、携帯電話をスマホに替えまして、美しくなった画面に映るエロ画像を見て興奮している毎日でございます。
 んで熟女AVの情報をいろいろと見てたら、見覚えのある方が三人現れたものですから驚きました。
 そう、皆さんかつて、熟女ホテトルでお手合わせをしたおネエさん達だったのであります。
 きっと長年お風俗で働いているうちに、熟女AV関係者のお客さんがやって来て、スカウトされたのでしょう。みなさんいきいきとしたおセックス画像に収められておりました。
 そんな、しこたま懐かしい容姿とアエギ声を聞いてたら、思わずチンポが立ってしまいました。かつてのラブホでの想い出に浸りつつ、オナニーしたのは言うまでもありません。
 その三人の中でも特にSさ んは、都合十回くらい通ったこともあり、感慨深いものがあります。
 渋谷の熟女ホテトル店で最初に指名したのが、ちょうど二十年前でした。若干サバ読みで当時三十八歳と言っておりましたので、現在の実年齢はおそらく六十歳くらいだと思われます。垂れ乳具合に拍車がかかり、なかなかイイ按配の熟女ぶりを発揮しておりました。
 初回でお会いした時、中学三年の息子さんがいると言ってましたから、おそらく今では三十代半ばになっているハズです。
 彼女を最後に指名したのが確か六、七年前。そろそろこの稼業から上がって、スナックで働きたい、なんて言ってたのを覚えております。
 アエギ声がすさまじくヤラシいKさん。彼女は巣鴨の熟女ホテトル店で二回程お相手させていただき ました。あれから十年近くたっておりますが、当時とほとんど変わらぬ顔立ち&ボデーを維持しておりました。
 ワタヒとの作業ではプチまぐろ状態だったのに、AVでは乱れまくっているからたまりません。
 ちなみにこの方、体の一部にタトゥーが入っておりましたが、AV出演の為か、きれいに除去されておりました。
 んで大久保の熟女性感店で一度だけ指名したMさん。素股の名人でございます。この方は現在も熟女ホテトル店で、現役で働いているみたいであります。そのうち遊びに行こうかと思っております。
 世の中にはこのMさんみたいに、熟女AVとかけ持ちで、お風俗店勤務をしている方が結構いるようです。
 このよーに熟女AV情報をざっと調べただけで、かつて指名した ホテトル嬢が三人もいたつーことは、実際の数はもっとたくさんいるに違いありません。ワタヒが忘れている人もいると思います。
 そして、ひとしきりAV出演して稼いだ後、また熟女ホテトルの世界に戻ってくる人も、これ股たくさんいることでしょう。おセックスで生きる熟女の皆様。まったく、人生いろいろでございます。たみゃらん。